アドバンストコース(AVC)

【ハイレベルDX人材育成】アドバンストコース
「アダプティブ・ラーニング 10(TEN)」で個別最適な学びを実現

アドバンストコース(仮称)は、DX人材育成事業の成果を最大限に活かし、「自ら学び続けるDX人材」を育てることを目的としたハイレベルなコースです。
生徒一人ひとりが興味のある分野を選び、AIツールも活用しながら、自律的に学びを深めていきます。


コースの特長 ― 自主性を重視したハイレベル教育

  • 即戦力となるDX人材の育成を目指し、実践的な内容に特化。
  • 学校側が一方的に決めたカリキュラムではなく、生徒自身が学びのテーマを選択します。
  • 教員は「教える人」であると同時に、「伴走するメンター」としてサポートします。

学習の仕組み ― 自ら選び、自ら学ぶ

  1. 自由選択
    以下の10項目から、興味・関心のある分野を複数選択し、履修登録を行います。
  2. 自主学習
    選択分野ごとにテキスト・教材を用意し、自分のペースで学習を進めます。
  3. サポート体制
    常駐担当講師(例:鳥羽・大井ほか)が個別面談・学習相談を行い、つまずきを早期に解消します。
  4. 明確なゴール設定
    資格取得、作品制作、発表会など、各分野ごとに明確なゴールを設定し、計画的な学習を行います。

AIを活用した個別学習サポート

  • 個人ダッシュボード
    学習の起点となる「コックピット」を用意し、履修状況、進捗、各種ツール(Google Classroom、NotebookLM等)へアクセスできます。
  • AI(Gemini)による学習計画作成
    生徒が目標・期間を入力すると、AIが学習計画のたたき台を提案。
    それをもとに、生徒と教員が相談しながら最適な計画にブラッシュアップします。
  • 週次学習レポート
    毎週、「達成したこと」「新しく理解できたこと」「いま挑戦している難しいこと」を記録し提出。
    教員はその内容をもとに、次の一歩を一緒に考えます。
  • AI家庭教師 NotebookLM
    自分のメモや資料を読み込ませて、要約・比較・質問応答を行えるAIツールを活用し、理解を深めます。

アドバンストコース 選択学習項目 10(TEN)

  1. 生成AI利活用
    テキスト/画像/動画/音楽生成AI(ChatGPTなど)の実践的な使い方を学び、関連検定の取得を目指します。
  2. 情報セキュリティ
    暗号化の基礎、仮想環境を用いた侵入実験などを通し、安全な情報管理を学びます。
  3. ITパスポート
    国家試験「ITパスポート」合格を目指し、専用教材と模擬試験で実力を養成します。
  4. 3Dモデリング
    Blender、3Dスキャナ、3Dプリンタを用いて、デジタル造形から出力までを一通り体験します。
  5. メタバース空間構築
    自作の作品ポートフォリオや、地域のデジタルツインをメタバース空間(Vket等)で構築します。
  6. Pythonプログラミング
    デスクトップアプリ開発や、生成AIと連携した簡単なゲーム開発に取り組みます。
  7. CMS応用
    WordPress等のCMSを使い、実際に公開可能なウェブサイトや簡易ECサイトを構築します。
  8. IoT工作
    Raspberry Pi等を用いて、センサーと連携したプログラムやミニロボットを制作します。
  9. eスポーツ
    チーム練習や戦略分析を行い、国内外のeスポーツ大会参加を視野に入れた実践的トレーニングを行います。
  10. Unityプログラミング
    2D/3Dゲーム、VR/ARアプリケーションの制作を通して、インタラクティブコンテンツ開発を学びます。